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【さいたま新都心】アジアティークはシェフが本場だから味わいも本場! 

さいたま新都心の憩いの場「けやきひろば」の1Fには多くの魅力的なレストランやショップが並んでいます。
中でもひと際、存在感を醸し出しているのが今回ご紹介の「アジアティーク」さん。

タイ料理もインド料理も本場の味を楽しめる評判のレストランです。

『アジアティーク』の基本情報

住所埼玉県さいたま市中央区新都心10
営業時間11:00~23:00 (L.O.22:00)
定休日年中無休
電話番号048-711-8766
駐車場有 (けやきひろば専用駐車場)

『アジアティーク』って

アジアン料理の本格的な味わいが楽しめると評判のお店。

それもそのはず、なんとインド人とタイ人両国それぞれのシェフが腕をふるまってくれるのです。
もちろん、食材や調味料も現地から調達したこだわりのもの!

また、落ち着いたモダンテイストな雰囲気で、少人数から大人数まで利用できる懐の深い店内です。
様々な用途で利用できるので知っておいて損はなし。

アジアン料理が食べたくなったら、とにかくオススメのお店です。

『アジアティーク』のランチメニュー

【タイ料理のランチ】

  • ガパオライス      980円
  • トムヤムヌードル   1,000円
  • グリーンカレー 980円
  • レッドカレー 980円
  • カオパッタン 900円
  • タイラーメン   950円
  • パッタイ  1,000円
  • カオマンガイ  1,000円
  • チキンガーリック炒め 950円
  • チキンカシューナッツ炒め 1,000円

【インド料理のランチ】

  • チキンカレー      950円
  • マトンカレー      980円
  • キーマカレー      950円
  • ほうれん草カレー    980円
  • バターチキンカレー  1,000円
  • 日替わり    950円
  • ベジタブルカレー    950円
  • シーフードカレー   1,000円
  • チーズナンセット   1,000円
  • 2種類カレーセット   1,000円
  • スペシャルセット  1,300円
  • お子様セット    580円

【サイドメニュー】

  • えびせん       200円
  • チキンティッカ    200円
  • 生春巻き       250円
  • タイの魚のさつま揚げ 450円
  • ランチビール(グラス)    150円
  • ランチビール(ジョッキ)   290円
  • ランチハイボール(ジョッキ) 250円
  • ランチサワー(レモン・ライム・ウーロン茶)250円
  • グラスワイン(赤・白)    250円

『asiatique(サンク)』に行ってみた

お得なランチを食べに行きました。

お店の前の看板に、タイ、インドそれぞれを代表する料理をメインとしたランチメニューがズラリ。
どれも美味しそうで悩んでしまうかも。

私はまず、タイランチにするかインドランチにするかで大いに悩みました…。

『アジアティーク』の内観、外観

大きな入口に美味しそうな料理の写真が貼ってあり、食欲をそそります。

親しみやすい高級感でほっと一息つける居心地のいい店内。
広々としていて団体客歓迎なのもうなづけます。

ランチメニューを実食してみた

スープが飲みたかったので、タイを代表する料理「トムヤムクン」のランチを注文。
メインのトムヤムクンに加え、ミニガパオライス、サラダ、ドリンクが付いてきました。

トムヤムクンいただきます。まずはスープを。
「甘!酸っぱ!辛~!」

これぞまさしく本場。本当にいろんな味わいを刺激的に楽しめますね。
でも、味わいをマイルドにまとめているのは、日本人の舌を考慮してのものでしょうか。

バッチリ刺激的ですが食べやすいです。
ぷりぷりのエビのサイズも大きいのがうれしい。

ミニサイズながら存在感ばっちりなのが「ミニガパオ」。ガパオライスも代表的タイ料理ですよね。
ひき肉たっぷりでボリューミー。これもまた「あ~本場味わってるなあ」と陶酔。

1つのランチでトムヤムクンとガパオライスが食べられるなんて大満足! 
とてもお得なランチセットでした。

『asiatique(サンク)』の行き方

JRさいたま新都心駅の改札を出て向かって左、西口の方面に向かいます。

しばらく進むとけやき広場に到着。
Fのレストラン&ショップを伝える看板があるので、側にあるエスカレーターかエレベーターで1Fに降りましょう。

エスカレーターで降りて1Fレストラン&ショップに着きました。

エスカレーターで降りると前方に「けやきひろばレストラン&ショップ」のマップがあります。
こちらで「12」と記載されたスペースが、アジアティークの場所になります。

マップに従って歩くと、アジアティークの看板が見えてきます。