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ぬいぐるみの処分はどうしてる?寄付して子どもへの支援に【てらこや新都心】

UFOキャッチャーで取ったキャラクターのぬいぐるみ、誕生日プレゼント等で貰ったぬいぐるみ、子どもに買ってあげたぬいぐるみ・・・皆さんはどうしていますか?

うちは捨てるに捨てられず、押し入れに入れたままにしていましたm(_ _)m

ですがコロナ自粛期間に、溜まりすぎたぬいぐるみをどうするか真剣に考えました。その中で候補にあがったのは・・・

・リサイクルショップにもっていく ・燃えるゴミに出す ・神社で供養してもらう ・欲しい人がいれば譲る

ざっと思いついたのはこの4つ。まずリサイクルショップですが、どうせ持って行っても1円にもならないし、売れるかも分からないので却下。燃えるゴミに出すのは何か良くないことがありそうなので、これも却下。神社で供養してもらうことも考えましたが、供養とはいえ、結局は捨てられてしまうことには変わりないので、これも却下。

そして欲しい人がいれば譲ろうと思いましたが、もちろん欲しい人なんているわけない・・・と思っていたら『寄付』という文字が飛び込んできました。

もし寄付ができるのであれば、このぬいぐるみ達は新たな持ち主の所で可愛がってもらえる。

ぬいぐるみにとっての本当の幸せは愛情をもって遊んでくれる人にいくこと!トイストーリー3で学びましたwww

そして意外と調べていくと埼玉でも寄付できる場所がいくつかあったんです。

今回はその中でも、埼玉県こども食堂ネットワークの『てらこや新都心』さんにぬいぐるみを寄付することに決めました。

埼玉県こども食堂ネットワークって?

このご時世、共働きなどでかぎっ子になってしまうお子さん達が、増えてきています。一方で、一緒に食べると楽しくなるというお子さんや大人も多くいます。そんな多様なニーズを持った人が地域で食を通じてつながるのが「子ども食堂」です。

子ども食堂は、NPOやボランティア団体、レストラン、寺院 ・教会・個人などが運営し、主婦や学生がボランティアとして参加していて、多くの子ども食堂は、食事を提供するとともに、絵本の読みきかせや学習支援、音楽やゲームなど多様な学習交流プログラムを提供している場所です。

埼玉県にはこのような活動をしている場所が55箇所あり、今回はさいたま新都心 中央和室、てらこや新都心さんへぬいぐるみを持ち込み寄付してきました。

てらこや新都心とは

学校が終わった放課後のお子さんと地域の方々が育ち合う場を作ろうというコンセプトで活動が始まった『てらこや新都心』。築50年以上の空き家を利用して活動しています。

誰でも参加ができ、様々なイベントや講習会、図書館やレンタルスペース等、地域の人たちが気軽に集まれる場所となっています。

子どもたちは、宿題や工作、新しい遊びを作り出し、大人達はそれに協力します。 子どもの得意なことを生かし楽しいことを保護者が企画し子ども達の自主性を大切にしています。

てらこや新都心にぬいぐるみ寄付してみた

埼玉県内には数多くの子ども食堂があり、下記のサイトより自宅近くの子ども食堂を探し電話してみました。

https://saitama-kodomoshokudou-network.org/maps/

自宅近くの子ども食堂はぬいぐるみ等のおもちゃの寄付は行っていなかったため、その次に近い『てらこや新都心』さんに電話したところ、寄付を受け付けているということで行ってみました。

※全ての子ども食堂が寄付を行っているわけではないので、予め電話してみましょう。

てらこや新都心アクセス情報

住所:てらこや新都心 中央和室
さいたま市大宮区北袋町1丁目285

電話番号:048-627-2411

てらこや新都心は住宅街にあり、大通りから一本路地に入った中にあります。

右手にのぼりが見える所が『てらこや新都心』です。

同じ建物内にカフェがあるようです。評判もいいらしいので、今度レポートしたいと思います。

カフェの左手側に『てらこや新都心』さんの入り口があります。
中に入ってくと古民家風の建物でとても落ち着く感じの雰囲気でした。奥には子どもが遊ぶ遊具があり庭も広々していました。

玄関に入ると、優しい雰囲気の男性スタッフさんが迎えてくださいました。ぬいぐるみの受け渡しが済むと、「中を見ていきますか?」とまさかのお誘いが!こうした施設に来たのも初めてだったので、お言葉に甘えて見学させていただきました。

てらこや新都心の施設や活動を紹介

玄関を入ってすぐのところに畳の大広間がありました。学生の頃の合宿を思い出しますwこの広間で、赤ちゃんから小学生までたくさんの子どもが遊んだり、制作をしたりするそうです。

壁には子どもたちが自由に制作した展示物が飾られていました。子どもが自ら作ったという『てらこや新聞』などもあり、創作意欲や自主性の高さに脱帽。

押し入れにはおもちゃが沢山あり、これらも寄付されたおもちゃだそうです。まだまだ寄付していただける方を募集しているそうなので、ぬいぐるみ以外でも使わなくなったおもちゃを今度、寄付できたらと思います。

そして驚いたことに大広間の他にも部屋が沢山ありました。こちらは図書室です。

図書室には沢山の子ども向けの本が沢山あり、こちらも全て寄付された本です。寄付された本は元々、子どものために購入した本だけあって、役に立つ本ばかりでした。

しかも、こちらの本は自由に貸出もおこなっているそうです。本もまだまだ寄付を募集しているそうですよ。

ちなみにコロナ自粛期間には学校や図書館が閉まっていたため、この図書室が大活躍したそうなんです!学校の授業がストップして不安だった時期に、とてもありがたい支援だったでしょうね。

そして学習ルーム。こちらはなんと学研schoolだけあって、専門の先生が指導しにきてくれるそうです。

部屋の中も、先ほどの大広間とは一転、学習教室のようです。

壁には懐かしい日本地図や算数の方程式の表など勉強に関する展示物がありました。カラフルで子どもが好きそうな動物の写真などもあり、なんだか楽しそう。

家のなかから広い庭と遊具が見えます!これなら親の目も届きそう。晴れている日は気持ちよく遊べそうです。

こんな感じで、お家のなかをぐるっと見学させてもらいました!ありがとうございました(^^)

まとめ

この日は土日だったので子どもたちの様子は分からなかったのですが、スタッフさんの言葉や施設の至るところから、子どもたちが楽しそうに過ごしているのが伝わりました。うちのちび子も今度ぜひ連れて行きたいと思う、すてきなところでした。

寄付したぬいぐるみたちは、早速てらこや新都心さんで使ってもらえるそうです。

子どものぬいぐるみや絵本、おもちゃなどは処分する際は、“寄付”を選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか?

※今回大量にぬいぐるみを持っていったので、てらこや新都心さんではもうそれほどぬいぐるみは必要ないかもしれません(^_^;)笑

てらこや新都心さんに限らず、寄付をする際には事前に電話して確認を取り、できるだけきれいな状態にして持っていきましょう☆